陸上競技部について
■顧問・指導者紹介
山本 隆祥
・本校教諭6年目
・中・長距離ブロック/駅伝監督
杉田 真彦
・本校教諭4年目
・短距離・跳躍・投擲ブロック
■卒業後の主な進路
青山学院大学・愛媛大学・大阪芸術大学・岡山大学・岡山理科大学・神奈川大学・関西大学・関東学院大学・九州産業大学・京都産業大学・久留米大学・高知工科大学・神戸女子大学・甲南大学・國學院大学・駒沢大学・専修大学・拓殖大学・中央大学・中京大学・筑波大学・東海大学・名古屋外国語大学・名寄市立大学・日本大学・日本体育大学・広島大学・広島経済大学・福岡大学・法政大学・松山大学・明治大学・立命館大学 など
※五十音順
■学校内外の練習環境
■各ブロックの紹介
※2023年5月18日更新
※部員数は2023年4月からの新学年
◎男子短距離・跳躍
私たち男子短距離ブロックは、個人・マイルリレーでインターハイ出場を目標に掲げ、日々練習に励んでいます。去年の悔しさをバネにし、今年は、よりチーム一丸となって取り組んできました。大会では、私たちの強みであるチーム力を発揮し、必ずインターハイへの切符を勝ち取ります。
【部員数】19名(1年6名 / 2年8名 / 3年5名)
◎男子中長距離・駅伝
私たち男子長距離ブロックは12月にある全国高校駅伝で全国の強豪校と戦うために日々練習に取り組んでいます。
今年は3年生7人2年生3人1年生6人の計16人となり、チームとしての層も厚くなりました。まだまだ未熟な私たちですが、今年は必ず都大路で20番台を達成しますので、応援よろしくよろしくお願いします。
【部員数】16名(1年6名 / 2年3名 / 3年7名)
◎女子短距離・跳躍
私たち短距離女子は、インターハイ出場を目指して日々練習に励んでいます。その目標を達成するために励まし合い、刺激し合い、チーム一丸となって頑張ります。また、全力で陸上に取り組みます!
【部員数】8名(1年3名 / 2年3名 / 3年4名)
◎女子中長距離・駅伝
私たち中長距離女子はインターハイ出場、初の都大路出場を目標にチーム一丸となって毎日練習に取り組んでいます。
この2つの目標は決して簡単なものではありませんが、感謝の気持ちを忘れず一人一人が常に何のための練習か意識し練習します。私たちの強みであるチーム力を発揮し切磋琢磨しながら必ず達成します!
【部員数】9名(1年1名 / 2年1名 / 3年5名)
◎マネージャー
マネージャーを募集しております。
希望者は部員を通してご連絡ください。
【部員数】 名(1年 名 / 2年 名 / 3年 名)
■部の歴史・軌跡
【1984年】
・男子第35回全国高校駅伝 初出場
【1985年】
・男子第36回全国高校駅伝 2年連続2度目出場
【1986年】
・男子第30回四国高校駅伝 初V
・男子第37回全国高校駅伝 3年連続3度目出場
【1987年】
・男子第31回四国高校駅伝 2年連続2度目V
・男子第38回全国高校駅伝 4年連続4度目出場
(県最高16位)
・国民体育大会 少年女子Aやり投 優勝
【1988年】
・第41回四国高校総体 男子総合優勝
【1989年】
・男子第33回四国駅伝 2年ぶり3度目V
・男子第40回全国高校駅伝 2年ぶり5度目出場
【1990年】
・国民体育大会 少年男子10000m県高校新
・男子第41回全国高校駅伝 2年連続6度目出場
【1991年】
・男子第35回四国高校駅伝 2年ぶり4度目V
・男子第42回全国高校駅伝 3年連続7度目出場
(県最高タイ16位)
【1992年】
・男子第43回全国高校駅伝 4年連続8度目出場
【1994年】
・男子第45回全国高校駅伝 2年ぶり9度目出場
【1995年】
・男子第46回全国高校駅伝 2年連続10度目出場
【1996年】
・男子第47回全国高校駅伝 3年連続11度目出場
【1998年】
・男子第49回全国高校駅伝 2年ぶり12度目出場
【1999年】
・男子第50回全国高校駅伝 2年連続13度目出場
【2000年】
・男子第51回全国高校駅伝 3年連続14度目出場
当時県最高記録2時間8分26秒(今北記録)
【2001年】
・男子第45回四国高校駅伝 10年ぶり5度目V
・男子第52回全国高校駅伝 4年連続15度目出場
【2002年】
・男子第46回四国高校駅伝 2年連続6度目V
【2004年】
・男子第55回全国高校駅伝 2年ぶり16度目出場
(四国地区代表)
【2008年】
・埼玉インターハイ 女子3000m競歩 県高校&U20新
・国民体育大会 男子5000m競歩準優勝
【2014年】
・山梨インターハイ 女子4×400mR当時県高校記録
【2018年】
・ひうち長距離記録会 男子3000m県高校新
【2019年】
・四国高校新人 女子4×100mR県高校記録
【2020年】
・全国リモート選手権 女子200m優勝
・陸上競技部後援会創設
羽藤隆成(2019年度卒/現中央大学)創設
初代会長 越智康文(2005年度卒/現コーチ)就任
【2021年】
・福井インターハイ4×400mR 初アベック出場
・男子第72回全国高校駅伝 17年ぶり17度目出場
・陸上競技部後援会がOB会組織を引き継ぐ
【2022年】
・男子第73回全国高校駅伝 2年連続18度目出場
・第66回四国高校駅伝 20年ぶり7度目V
【2023年】
・男子第74回全国高校駅伝 3年連続19度目出場
※抜けやミスがあればご連絡ください。
【後援会メール】[email protected]